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PowerXロゴ

どんな場所でも、丁度いい PCS内蔵のオールインパッケージ蓄電池

PowerX KV1

これ一台で、施設・発電所の電力運用性能が向上

PowerX KV2

容量358kWh 最大出力100kVA

ニーズに合わせて最大4基まで連携可能

2サイズ展開のPowerX Cubeは、必要な容量に合わせて連結し、 最大4つ(1432kWh)までの容量の拡張が可能。

PowerX Cube 360

公称容量 358kWh
定格容量 323kWh
出力 100kVA
並列可能台数 最大4基
電池種類 LFP(リン酸鉄リチウムイオン電池)
蓄電池部外寸 W1800mm D1200mm H2550mm
蓄電池部重量 約4,400kg

様々な用途にフィット

効果は最大、価格は最小に

シーン1イメージ

余った太陽光を蓄電池に充電

ソーラーの再エネをフル活用

PowerOS※1で全自動管理・運用

ピークカットで電気代削減が可能

(※1) PowerOSは蓄電システムが設置された拠点のエネルギー管理を行うIOTプラットフォーム。
監視・制御・セキュリティ・サポートの機能を有し、制御を最適化するAIアプリケーションとの連携が可能。

シーン2イメージ

万が一の災害や停電のために

停電時も安心、BCP対策機能搭載

シーン3イメージ

デマンドレスポンス(DR)に対応可能

電力エリアで不足した電気を蓄電池で支援