【北海道】補助金制度を利用した蓄電池の購入・設置 | アークのエネルギーリスクに備える太陽光と蓄電池★

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エネルギーリスクに備える太陽光と蓄電池★

■2020/03/12 エネルギーリスクに備える太陽光と蓄電池★: おはようございます。
太陽光発電・蓄電池専門店のアークです☆

春も本格的になりつつありますが、体調管理にはまだまだ気を付けたいですね！！

さて、24時間365日、私たちの生活に欠かせないエネルギーとなるのが、電気です。
今や電気のない暮らしなど想像できないような時代となっていますよね？
近年では、この電気を取り巻く状況が劇的に変化してきており、将来の家計やライフスタイルのことも考えた「電気の使い方」について、各家庭で真剣に考えなければいけないと言われています。
日本だけでも固定買取価格制度の満了による売電価格の下落や頻発する自然災害による停電など、様々な電気に関連するリスクが表面化してきています。

エネルギーリスクに備えるためには各家庭でエネルギーの自給自足を考えた家づくりを進めていくことが必要となります！

エネルギーリスクを回避するためには電気を作って自分で使う！という電力の自給自足率を高めていくことが重要です！！

太陽光発電システムや蓄電池は光熱費の値上がりや停電のリスクを下げるためにとても有効です！
太陽光発電は日射のある時間帯に自家発電した電気を利用することで、大幅な電気代削減ができるというメリットと、FITを活用し、作った電力を売って儲けることもできます(*‘∀‘)

しかし、2020年以降ではFITが終了するご家庭が増えていき、注目されているのが、蓄電池です！

「電気を作って自分で使う」という自給自足率が高くなれば、光熱費の上昇などのエネルギーリスクを下げることが可能になりますよ♪

太陽光発電システムだけでは日射がなければ発電できない設備ですので、夜間や天候不良などによって十分な発電量が得られなくなってしまうことがあり、電気の自給自足を目指すのは不可能となってしまいますが、蓄電池は電気を蓄えておくことができる設備ですので、太陽光発電で電気を作ることができない夜間などは蓄電池に充電しておいた電気で生活するなどし、太陽光発電の余剰電力を自家消費に回すことで、電気の自給自足率を高めることができるのです(^O^)／

当たり前のようにある電気ですが、実は様々なリスクが存在しています。

電気の自給自足、考えてみませんか？

【フリーダイヤル　0120-377-700】

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北海道蓄電池専門店アーク
http://arc-chikuden.net/
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住所:北海道札幌市豊平区豊平四条10-3-15 ARCビル
電話:011-812-0044
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