蓄電池の陥りがちなトラブル 1.経年劣化と寿命について [ 2016.06.20 / 蓄電池購入のポイント ]

みなさんこんにちは。
北海道で蓄電池を設置するならアーク!
アークの蓄電池と言えば、どうも稲垣英敏です。

 

本日のテーマは『経年劣化と寿命について』です。
家庭用のリチウムイオン蓄電池は、他の充電池と同じように、使っていくうちに
徐々に劣化していき、充電容量が減っていくという欠点があります。
携帯電話やスマートフォンでも、長く使っていくと電池の持ちが悪くなりますよね。
それと同じようなものだと考えてください。
徐々に性能が落ちていくだけなので、厳密な寿命というものはありませんが、
ほとんどのメーカーで、蓄電システムの10年間保証や、
定格容量の60%以上などの容量保証があるので、
少なくとも10年間は安心して使え、異常や問題がなければその先も使えます。

 

ただし、Panasonicの場合は、10年経過あるいは放電時間が60%以下になった時に、
自動で運転を休止して、有償のメンテナンスを受けなければ再稼動できません。
これも、内部が腐食していないか、故障の元になりそうなトラブルが起きていないか、などの安全性をチェックするためのもので、
10年経ったら一気に壊れてしまう、というわけでもありません。

 

また、経年劣化を見る指標としては、「サイクル数」というものもあります。
1サイクルとは、1回の充電と放電のことです。
より長いサイクル数の間で、より多くの残存容量がある方が、長持ちする蓄電池だということです。
経年劣化を抑えるためには、急激な温度変化があるところや、高温多湿になる場所などを避けて設置したり、容量すべてを放電しきらないといった対策が出来ます。急激に大きく充放電をさせず、おだやかに運転させれば長持ちするのは、なんでも同じですね。

 

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