基礎知識 9.環境メリットについて [ 2016.06.20 / 蓄電池概論 ]

北海道で蓄電池を設置するならアーク!
アークの蓄電池と言えば、どうも稲垣英敏です。


本日のテーマは『環境メリットについて』です。
蓄電池はどんな電気でも貯めることが出来ます。今、北海道電力から買っている電気でも、ご自宅の屋根についている太陽光発電システムで作った電気でも、です。
前回お伝えしたように、経済メリットを出すためには、夜間の安い電力を貯めて、昼間に使うことで、光熱費を抑えます。
しかし、本日のテーマである「環境メリット」を大きくするためには、なるべく電気を買わずに生活するが当然良いのです。
なぜならば、火力発電が主となる北海道電力の電気で生活するよりも、各ご家庭の太陽光発電でつくったクリーンな電気で生活した方が、二酸化炭素の排出もありませんし、そのほかにも大気汚染の原因となる硫黄酸化物(SOx)や窒素酸化物(NOx)の排出もありません。
エコで環境に良い生活を送りたいのであれば、昼間に太陽光発電で作った電気を、売電せずに貯めて、その電力で夜間に使用する電力を補えば良いですね!
ちなみに、その際の実質の電気代を具体的な金額で算出してみましょう。
前回と同じように、あくまでモデルケースとして、いくつか条件を設定します。


<条件>
※一ヶ月を30日とする。
※一般的な家庭での一ヶ月の電気使用量、300kWhとする。
※昼(7:00~23:00)と夜(23:00~7:00)との電気使用量比率を一般的な割合である7:3とする。
※5kWhの蓄電池を設置し、変換効率等での実質蓄電容量が4kWhとする
※太陽光発電の容量は4kWとし、1kWあたりの年間発電量を1050kWhとする。したがって、一ヶ月の総発電量を350kWhである。
※平成26年度の認定取得(売電価格37円/kWh)とする。
1.10年間で使用する電気量は、300kWh/月×12ヶ月×10年で、36,000kWhです。
2.また、余剰の売電額は37円/kWh×50kWh×12ヶ月×10年で222,000円です。
3.そこで、導入費用を、太陽光発電:42万円/1kWで計168万円 、蓄電池が270万円、計438万円とします。
4.以上により、支払額が438万円、売電額が22万2000円なので、実質負担額が415万8000円です。
5.この負担額を使用する電気量で割ると、115.5円/kWhとなります。これが、太陽光発電と蓄電池をセットで活用し、クリーンなエネルギーだけで暮らす時の電気代になります。
もちろん、毎日同じような天気で発電し続けるという前提ですし、こまめに電気を消すなどの省エネ活動も行うので、この値はあくまでも参考値でしかありませんが、
当然、環境にやさしいことと光熱費を下げることを同時に行うことも出来ますのでご安心ください!


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