基礎知識 8.経済メリットについて(計算方法・電気プランの変更) [ 2016.06.20 / 蓄電池概論 ]

みなさんこんにちは。

北海道で蓄電池を設置するならアーク!

アークの蓄電池と言えば、どうも稲垣英敏です。

 

先日、札幌市のお客様のところへお伺いしてきました。

弊社は札幌市と函館市に事務所がございますが、江別市や千歳市といった北海道内どこでも柔軟にご対応致しますので、お気軽にご相談くださいね!

さて、本日のテーマは『経済メリットについて(計算方法・電気プランの変更)』です。

家庭用蓄電池で電気を充電・放電することで、光熱費が安くなります!

…と言われても、なぜ安くなるのか、仕組みは分かりますか?

 

実は「電気プランの変更」があって初めて、これが説明できるのです。

北海道電力の場合、通常であれば「従量電灯」という契約ですが、

「ドリーム8【時間帯別電灯】」という電力メニューに変更するのです。

(参考URL:http://www.hepco.co.jp/userate/price/unitprice/unitprice02.html#dream8)

このプランだと、昼間の電気代は高くなりますが、夜間の電気料金は安くなります。

このメリットを活かして、電気代の安い夜間に充電を行い、電気代の高い昼間に使うことで、その差額で光熱費を抑えるのです。

具体的に金額の計算をしてみましょう。

あくまでモデルケースとして、いくつか条件を設定します。

 

<条件>

※一ヶ月を30日とする。

※6.6kWhの蓄電池を設置し、変換効率等での実質蓄電容量が5kWhとする

このドリーム8であれば、2015年4月から、昼の料金単価は最大で40.10円/kWh。夜の料金単価は14.13円/kWhです。つまり、昼と夜の料金単価の差は「25.97円/kWh」になります。

また、一ヶ月の充放電サイクルの合計(深夜電力を昼間に活用できる量の一ヶ月の合計)は、5kWh×30日で「150kWh」になります。

そうすると、月々の経済メリットは25.97円/kwh × 150kWh=3,895円。年間でのメリットは3,895円×12ヶ月で46,740円になります。(※あくまで概算です)

 

…なんとなくお分かり頂けましたでしょうか?少し難しかったかもしれませんね。

北海道電力から届く使用量の明細をお持ちいただければ、より正確な経済効果、光熱費削減額を計算できます!お気軽に一度ご相談下さいね。

さらに、実は太陽光発電で発電した電気の売電量を増やすという経済メリットもあります。

これについて書き出すと止まらなくなってしまうので、「賢い使い方」というテーマでまた書きますね!

 

北海道で蓄電池を設置検討されているあなた!

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